ページ内を移動するためのリンクです。
働きながら学ぼうとする学生に、大手新聞社から奨学金が支給される制度です。
新聞配達、集金などの業務に携わり、年間70万円~80万円程度の奨学金(奨学金より年1~2回にわたり支給されるなど、多少差異があります)及び月々の給与が支給されます。
※2010年1月現在の情報です。
対象 | 本校へ入学を希望し、勉学を志すもの |
学費・生活費を自力で負担できますが、早朝勤務のための体力の自信と強い意志が求められます。
保護者や先生とよく相談のうえ決定してください。
詳しくは下記ホームページでもご覧になれます。
本学園は日本学生支援機構・東京都育英資金の認定校です。月額で奨学金が貸与される奨学金制度で学生生活をサポートします。
※日本育英会の育英奨学事業は2004年4月より独立行政法人「日本学生支援機構」へと移管されました。
※2010年1月現在の情報です。
第一奨学金 | 第二奨学金 | |
申込(出願) 資格 |
(1)2年制課程の学科に在籍している学生。 (2)高等学校又は専修学校高等課程の2年次から3年次の成績が3.2以上 (3)経済的に修学が困難であること。 (4)日本学生支援機構の定める収入基準以内であること。 家計の目安は4人世帯(自宅通学で) 給与所得者 972 万円以内 給与所得者以外の所得者 486 万円以内 |
(1)2年制課程の学科に在籍している学生。 (2)日本学生支援機構が定めた次の3つの学力基準のいずれかに該当すること。 ・高等学校における成績が平均水準以上の者。 ・特定分野において、特に優れた資質があると認められる者。 ・学修に意欲があり、学業を確実に終了できる見込みがあると認められる者。 (3)経済的に修学が困難があること。 (4)日本学生支援機構の定める収入基準以内であること。 家計の目安は4人世帯(自宅通勤で) 給与所得者 1,315 万円以内 給与所得者以外の所得者 780万円以内 |
貸与月額 | 自宅通学 53,000円/自宅外通学 60,000円 | 3万円、5万円、8万円、10万円、12万円から月額を選択できます。※平成22年度例。 |
利率 | 無利息 | 在学中は無利息、卒業後は年3%を上限とする利息つき。 |
返済期間 | 貸与終了後6ヵ月後、概ね9年~16年(貸与総額により異なる。) | |
出願期間 | 4月~6月 | |
お問合せ | 奨学金事業相談センター 0570-03-7240 |
日本学生支援機構の申込期間はそれぞれ入学前に申込みが出来る「予約採用」制度もございます。詳しくは在学する高校の奨学金窓口にお問い合わせください。
申込(出願) 資格 |
(1)本人と保護者の住所が東京都内であること。 (2)勉学意欲があり、経済的な理由により修学が困難であること。 (3)同種の奨学金等を他から借り受けていないこと。 (4)同一学種で、過去に東京都育英資金を借りていないこと。 (5)連帯保証人(申請するときに1名、貸付終了後1名追加)2名が立てられること。 |
貸与月額 | 自宅通学 53,000円※平成22年度例。 |
利率 | 無利息(ただし、期限までに返済されなかったときは、延滞金が加算されることがあります。) |
返済期間 | 貸与終了後、6ヵ月間の措置期間終了後、最長返還期間内に返還。(貸付総額により最長返還期間が変わります。) |
出願期間 | 4月~5月 |
お電話でのお問い合わせ 03-5206-7929